糖質オフダイエットでもタンパク質とカロリーをしっかり摂って痩せる!

糖質制限ダイエット

糖質オフダイエットは早めに効果がでることもあって人気のダイエットです。

糖質をカットする代わりに食べ物に気をつけていれば満足感のある食事が出来るのも嬉しいですよね。

しかし、糖質だけカットしていると思っても、実は大切な栄養もカットしていて痩せにくい体作りをしているかもしれません。

一緒にカットしてしまいがちなのがタンパク質とカロリーです。

ダイエットの敵と思っている方もいますが、実は痩せやすい体作りには必要なんです!

タンパク質を減らさないことが痩せやすい体作りに繋がる!

糖質やカロリーの摂取が減ると、タンパク質から作られるアミノ酸から糖質が作られたり、不足したカロリーを補うエネルギーに変わります。

その為、体内のタンパク質が分解されやすく、タンパク質で出来ている筋肉が減少しやすくなってしまいます。

筋肉は体温を保つために熱を作っています。これはエネルギー代謝の為に必要です。

タンパク質を供給する筋肉が減るということは代謝が減るということで、そのまま痩せにくくなってしまいます。体重1kgあたりタンパク質が0.7g未満だと筋肉の分解が進むとされています。

タンパク質の1日の摂取量は体重×1gとされています。ただし、運動もしている方なら2gでも問題ありませんし、糖質制限している分タンパク質は多く摂って問題ありません。

脂質やタンパク質は食べても血糖値が上がらず、インスリンも出ないのでどんなに食べてもいいとされていますよね。

特にタンパク質はどんなに食べてもある程度の量に収まると言われています。だからと言って単純に食べ過ぎてはダイエットが意味ないので気を付けるべきです。

その為、糖質オフダイエットでも、肉類や魚介類、大豆食品、卵などはしっかり食べていきましょう。

カロリーの抑え過ぎにも気を付けよう

日本人はカロリー摂取の半分以上を糖質から摂っています。その為、気を付けていないと糖質だけカットしているつもりが、カロリーもカットしてしまい、筋肉が減って代謝が落ちて痩せにくくなってしまいます。

糖質カットというとサラダを増やして食べる人が多いですよね。これらはカロリーにはならないので、代謝も上がらずダイエットとしては微妙です。必要な栄養素は多いので副菜を増やすことは決して間違いではありません。それだけにすることが問題なのです。

ラダばかりでは代謝や食欲を正常にしてくれる脂質やタンパク質の供給源とはなりません。

主食を減らした代わりに摂るべきなのはサラダ等ではなく、肉類や魚介類、大豆食品などです。

カロリーは摂りすぎると体に良くないのでバランスよく食べましょう。

糖質制限ダイエットはリバウンドが起こりにくい

良質なタンパク質や脂質を摂って糖質制限ダイエットを行っていれば筋肉も代謝も落ちません。その為、リバウンドが起こりにくいとされています。

しかし、そのまま何もしなければ当然体重は増えていきます

維持していかなければ筋肉も代謝も落ちていきますからね。

痩せて終わりにしないこと

リバウンドしてしまった!そんな人の殆どが痩せて終わりにしています。

折角痩せたのに以前と同じ食事をしていたら太るのは当然です。

目標の体重まで減らした後も同じ様にキツイ食事制限をしないといけないのが辛いなら、ちょっと緩めのダイエットにしましょう。

1ヶ月で何十キロ痩せる!ではなく、2ヶ月で数キロ痩せる程度のダイエットにします。

勿論、短期間で一気に痩せた後も太らない様に気を付けて生活していけばリバウンドすることはありませんが、健康に気を付けたダイエットをしなければリバウンドの可能性は高くなってしまいます。

しかし、緩くダイエットするよりも痩せた後の生活は窮屈になりがちです。私は無理を少なくすることがリバウンドしないコツだと思います。

ダイエット中に得た工夫は維持していこう

また、ダイエット生活中に色々なことに気付くと思います。満腹感を得たいから普段の食事でシラタキを使ってカサ増ししよう!とか工夫してきませんでしたか?

こういった工夫は目標体重に到達したあとも続けていきましょう。

たまにラーメンが食べたいと思ったら、普通のラーメンではなく糖質を使わないお店に行きましょう。最近はそういったお店も増えて来ています。

ダイエットを緩く長く続けて行けばその生活に慣れます。慣れてようやくダイエットが成功と言えるのではないでしょうか。