キャベツダイエット成功談から見る正しいやり方|味付けやレシピに気をつけよう

生キャベツダイエット

キャベツダイエットは空腹にならないダイエット方法であり、効果を感じている女性が非常に多いものです。

当然ですが、人によって合う合わないなどの個人差があるため、誰でも痩せることが出来るわけではありませんが、実際に試したら1週間で1kg、1ヶ月で4kg痩せたといった結果が出た方が多いダイエット方法です。

そこで今回はキャベツダイエット成功談から見る正しいやり方や味付けレシピについて紹介していきます。

キャベツダイエットとは

キャベツダイエットとは、生のキャベツを食べるダイエット方法のことです。

キャベツを食べる以外に食事制限や運動を行う必要がないため、気軽で続けやすい方法となっています。

カロリーの少ないキャベツを食事前に食べることで食欲を抑えつつ、ダイエットに有効とされる成分を摂取することで痩せる方法です。

食物繊維の豊富なキャベツはよく噛む必要があり、咀嚼回数を増やしたり、キャベツに含まれる「不溶性食物繊維」の効果から満腹感も得られるため、無理のないダイエットが出来るようになります。

キャベツダイエットで得られる効果

満腹感を得られる

ダイエットの敵とも言える「食欲」は何かを食べなければ抑えるのが難しいものですが、キャベツダイエットでは以下の理由から食欲を抑えやすいとされています。

キャベツに含まれる「不溶性食物繊維」は胃の中で水分を吸収して何倍にも膨らみます。そのため、お腹が膨れて満腹感を感じることができます。

また、キャベツは食物繊維も豊富であり、食べ物を噛む回数が自然と増えるこで脳にある満腹中枢を刺激し、満腹感を感じやすくなります。

食べ過ぎによる体重増加を抑制することができるため、食事の量を制限するダイエットとして非常におすすめです。

腸内環境の改善

キャベツに含まれる「食物繊維」は満腹感を感じて食欲を抑えるだけではなく、膨らむことで便の量が自然と増えるようになります。

便の量が増える事で腸の動きが活性化して便秘改善や、食べたものを消化吸収するときに消費するエネルギーが増えることで代謝が上がります。

代謝が上がることで体脂肪が燃えやすくなり、痩せやすい体質を作ることに繋がります。

血液をサラサラにする

キャベツに含まれる食物繊維の1つである「水溶性食物繊維」は体に含まれるコレステロールを吸着し、体外に排出する働きがあります。

血液中のコレステロール値を抑えることができ、血液をサラサラにする効果に期待できます。

そのため、生活習慣病予防や健康にも効果的と言えます。

豊富なビタミン

キャベツに含まれる豊富なビタミンはダイエット以外にも以下の様な効果に期待できます。

・ビタミンC

ビタミンCは体内に入った細菌やウィルスを退治する白血球の働きを助ける効果があり、免疫力が高まって病気になり辛い体作りに効果が期待できます。

ビタミンCにはストレスを和らげる効果もあるため、ストレスを感じやすいダイエットを行う上で力強い助けになります。

また、美肌作りに必要なコラーゲンの生成にも効果的な成分であり、肌荒れやカサつきを抑え、肌に潤いやハリを与える効果にも期待できます。肌荒れ等はストレスも原因となるため、ダイエット中に肌に異常が出やすい人にとっても嬉しい効果と言えますね。

・ビタミンU

ビタミンUは胃酸の分泌を抑制し、胃の粘膜の新陳代謝をよくする働きによって胃を守ってくれます。また、肝機能を改善して肝臓の脂肪減少効果にも期待できます。

キャベツダイエットの正しいやり方

口コミで効果が出たと良く見かけるキャベツダイエットですが、勿論失敗している方もいます。

失敗した人の理由としては続かなかったり、咀嚼回数が足りない、味付けやレシピで高カロリーなドレッシングを使用していること等が挙げられます。

ここでは、成功談から見る正しいキャベツダイエットの方法を紹介します。

食事前にキャベツを食べる

食事前にキャベツを食べることで、本食の量を減らすことができます。

始めたばかりではどの程度の食事量で満腹感を得られるかは分かりませんので、まずは普段の食事量にして食事前にキャベツを食べ、次から調整するようにしましょう。

1回に食べるキャベツは1/6個、約200g程になります。

満腹感が得られない場合は食事の量ではなく、キャベツの量を増やすようにしましょう。低カロリーなキャベツは量を増やしても太る心配は少ないです。

生のキャベツを食べる

どうしても味や生臭さが苦手で食べられないと言う人以外はなるべく生のキャベツを食べるようにしましょう。

理由としてはキャベツの食感、固さにあります。

シャキシャキとしたキャベツはしっかり噛まなければ飲み込み辛いため、自然と咀嚼回数を増やす事ができるからです。

良く噛んで食べる事が大切なキャベツダイエットでは、満腹中枢を刺激するために咀嚼回数が重要なポイントとなります。

そのため、茹でたりといった調理はせずになるべく生で食べるようにしましょう。

咀嚼時間を決める

キャベツを咀嚼する回数や時間をしっかりと考えましょう。

目安として、200gのキャベツを食べるのに10分ほど掛けるのがいいようです。

また、どうしても早く食べてしまう場合は千切りではなく、角切り状にカットすると咀嚼回数を自然と増やしやすくなります。細かくカットしてしまうと食べやすくなってしまい、満腹感を得られにくくなります。

千切りの方が食べやすくて続けやすいと言う人は、咀嚼時間に気をつければキャベツダイエットとして問題ありません。

1日に食べるタンパク質を調整する

満腹感を得られるキャベツの量が分かってきたら、本食で減らす食べ物を決めましょう。

おすすめとしては「白米」になります。食事に登場しやすい事からどの程度の量を減らすか考える負担が少なく済みます。

ご飯の量は1回で70g程度に減らすことでキャベツダイエットが成功しやすくなります。

味付け、レシピでカロリーを高くしない

キャベツが苦手、味に飽きるといった場合に高カロリーなマヨネーズやドレッシング等は使わないようにしましょう。

折角低カロリーなキャベツを食べているのに勿体無いです。

味を変える場合、塩やノンオイルドレッシング、酢等の低カロリーなものを使いましょう。また、低カロリーでも掛け過ぎには気をつけましょう。

習慣化させる

他のダイエット方法でも同じですが、習慣化させなければ意味はありません。

短期間ですぐに効果が出る人もいますが、基本的には1ヶ月以上は掛かると思いましょう。

キャベツは単価も安く、生で食べられるため、調理に時間を掛けないことから習慣化させやすいダイエット方法です。

まずは1日1回、夕食前だけでもチャレンジして無理の無いやり方で習慣かさせましょう。

まとめ

たまに勘違いしている方もいますが、食事前にキャベツを食べるだけで食事自体はしっかりと食べます。

キャベツだけを食べるとタンパク質不足で筋肉が落ちてしまい、痩せにくい体質になって体脂肪が減りづらくなったり、リバウンドしやすくなってしまうので気をつけましょう。

食事をしっかりと取るため、空腹に耐える必要の無いキャベツダイエットは長く続けやすく、お財布にも優しいのが嬉しいですね。

キャベツダイエットで辛いのは「飽きる」ということですが、塩昆布と和えたりレシピにちょっとした工夫をするだけで簡単に克服できます。

特に日本が誇るスーパーフードである「納豆」を一緒に食べると味付けも簡単で美味しく、不足しがちな栄養素も取れるのでおすすめです。

自分が続けやすい工夫をすることで習慣化を目指しましょう!