小豆スープの作り方やダイエット方法!飲むだけでは効果が弱い!

小豆スープダイエット

以前、小豆水を使ったダイエット方法をご紹介しました。

今回も小豆を使ったダイエット方法になります。

小豆スープがTVでも取り上げられ、芸能人の方がダイエットに成功していました。

この小豆スープですが、あたかも飲むだけでダイエットになる!とちらほら見かけますが、実際には飲むだけでは効果が弱いって知ってましたか?

この記事では、小豆スープを使った効果的なダイエット方法や作り方を紹介しています。

小豆スープダイエットの効果

小豆にはポリフェノールが多く含まれています。

ポリフェノールには食後の血糖値上昇を抑えて、糖が脂肪に変わるのを抑える効果があります。

糖分が脂肪に変わるのを抑えるのがダイエットに良いのは分かりますね。

では、血糖値の上昇を抑えると何故、糖が脂肪に変わるのを抑えることができるのか。

血中には糖が溶けています。この濃度を示すのが血糖値で、糖分を多く取れば当然、血糖値は上昇します。

血糖値が高くなることで、血糖値を一定に保つホルモンのインシュリンが分泌され、糖をエネルギーとして各細胞へ送りますが、各細胞へ送ったにもかかわらず、糖が残っているとインシュリンは脂肪細胞へ送ってしまいます。

これが脂肪ができる原因です。

ポリフェノールの効果により、インシュリンの分泌を抑えることで脂肪として糖をためるのを防ぐことができます。

他にも動脈硬化の原因とされるコレステロールを体外に排出する効果や、食物繊維も多いので便秘解消やむくみにも効果的です。

食物繊維はさつまいもの8倍と言われています。

血糖値が上がる原因

血糖値が上がるのは主に食事で上がります。特に白米やパン、お菓子などの甘い食べ物を摂取することで上がってしまいます。

他にもストレスや薬の服用などでも上昇します。

小豆スープは食事前に飲む

血糖値は食事で上昇するため、食事前に小豆スープを飲むことで上昇を抑えることができます。

ポリフェノールを含むものは他にも赤ワインやチョコが有名ですね。

小豆のポリフェノール量は赤ワインの1.5~2倍と言われています。

赤ワインやチョコなどに含まれる糖は単純糖質といった吸収されやすい糖質で、食事前にチョコや赤ワインを飲んでも効果的ではありません。

小豆の糖は複合糖質という糖の吸収が穏やかな糖質なため、ダイエットに適しています。

小豆スープダイエットによる効果

小豆スープダイエットによる効果は以下の通りです。

・糖が脂肪に変わるのを抑えてくれる

・コレステロールを体外に排出してくれる

・便秘とむくみ解消に期待できる

・代謝が上がるので痩せやすい体になる

小豆スープは飲むだけでは意味がない?

意味がないわけではありませんが、ダイエットとしては飲むだけだと効果的とは言えません。

小豆スープはあくまで、普段食べている食事に含まれる糖質の吸収を緩やかにしてくれるものです。

普通に食事をしながら糖質を制限や便通に対して効果的ですが、ただ飲んでいるだけで痩せるものではありません。多少は痩せることが出来ると思いますが・・

小豆スープでダイエットしてるけど痩せない!と言う人は本当に飲んでるだけだと思います。

糖が脂肪に変わるのを抑えてくれるものですから、劇的に脂肪が減るものではありません。飲んで終わりではなく適度な運動をしましょう。

小豆スープを飲んでいることで普段通りの食事から糖を制限でき、代謝が上がっていることで脂肪を燃焼させやすくなっています。つまり、普段よりも太りにくく、痩せやすくなっている状態です。

そこで簡単なウォーキングでもいいので、運動をすることで初めてダイエットとなります。

スタイルを維持したいだけなら飲むだけでも効果的ですけどね。

小豆スープの作り方やレシピ

小豆スープは簡単に作れます。

材料は以下のものを使用します。

・乾燥あずき:50g
・沸騰したお湯:400ml
・コンソメキューブ:1個
・塩:少々

使用する道具は鍋とかではなく、魔法瓶を使いましょう。

材料を魔法瓶やスプージャに入れて軽く振ります。

その後6~7時間放置します。この時入れ物を横にしておきます。

縦にすると底に小豆が溜まってしまい、上手く混ざりません。

小豆自体はちょっと硬いので無理に食べる必要はありませんが、食べる場合はもう3時間ほど放置したりレンジで加熱しましょう。

レンジは大体1分ほど加熱すると食べやすくなります。

仕事場や学校に持っていく場合は事前に豆を取り除いておくことをおすすめします。

渋みが出てくるので持ち歩く場合はちょっと注意しましょう。

小豆スープの飲む量や飲み方

小豆スープは食前に飲みましょう。

1日3回ですね。1回の量は小豆スープを400ml作るとしたら130ml程になります。

毎日食事前には小豆スープを130ml飲むようにしましょう。

味に関してですが、小豆水よりは飲みやすいです。

ちょっとしょっぱいお汁粉といった感じです。

美味しいわけではありませんが小豆が苦手な人でもそれなりに飲みやすくはなります。

味が受け付けない!という人はちょっとアレンジして味噌やカレー味など色々試してみましょう。

即効性があるものではありません。続けないと意味がないので頑張りましょう。

小豆水の作り方を覚えて飲んで簡単ダイエット!美容にも効果的!

2016.06.02